飲んで帰ってイタチに絡み、 スロットで負けてはイタチに愚痴る。 そんなフェレットとの生活。
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ことの起こりは11月6日のこと。

夜の放牧時間になり、ケージを開けたところ
いつものように元気よく飛び出してきたルクの様子に違和感が…。

何がおかしいのかすぐにはわからなかったけれど
よくよく見ているうちに、どうやら歩き方がおかしいという事に気がつきました。

ちょっとびっこを引くような歩き方をするものの
ふぇいとのバトルもすれば、後足で立ち上がってのおねだりもするし
痛そうな感じはまったくなかったので、一日我慢してもらって
土曜の朝一で掛かり付けの病院へ行ってきました。

結果、『股関節脱臼』といわれ
元の位置に戻す処置をするには麻酔が必要となり預ける事に。
その後、ただの脱臼ではないようなので
その日は様子見&経過観察入院する事になったのです。

診断名 【股関節形成不全】

どうやら大型犬に多い、先天的な遺伝性疾患のようです。
※股関節形成不全とは

言われてみれば昔からルクの歩き方はふぇいに比べ
お尻をぷりぷり振って歩いていたけれど
まさかこれがモンローウォークだったなんて・・・。
てか、モンローウォークというものを初めて知ったわけで。
(相方は聞き間違えて真剣に「ムーンウォークか・・・」って言っていたけどね)

アンゴラだもの、独特の鼻の形だって言い方を変えれば「奇形」
2度のティンコ事件のこともあり、骨格に何かあるんじゃないかと心の底にありました。

もっと早く若いうちに、なんでもない時にでもレントゲン撮影していたら
びっこ引くような状態にさせずにすんだのかな…とか
モンローウォーク(歩き方が特徴的)に気がついていたのだから
「お尻プリプリ歩いて可愛い(ノ´∀`*)」とか言ってないで
病気や疾患に結び付けていたら・・・とか
今更ながらに悔やまれてブツブツ言っていた私に、相方が一言。

「今更そんなこといっても仕方がない」

そうなの、仕方がないことは百も承知なの。
それでも悔やまずにはいられない…_| ̄|○ il||li

写真、向かって右側が左足の付け根、形成不全箇所です。
200811101820000.jpg

もうちょっと拡大してみるとわかりやすいけれど
正常な右足の付け根は(写真左側)関節の凹凸が綺麗に一致して
骨盤の凹部分、大腿骨の凸部分ともに綺麗です。
200811101819000.jpg
それに比べると左足の関節(写真右側)は明らかにおかしい…。

フェレットでの症例は少ないらしく、掛かり付けでは初だと言われました。
他にフェレットで同じ症例を見たことのある先生にも診てもらおうと
今日は別のところへも行ってきたけれど、診断内容も見解もほぼ同じ。
内科的な薬などの処置はなく、外科的処置もあまり勧められないとのことでした。

また今日行った病院は、かなりフェレ飼いさんには有名なところで
患畜数も相当あるところだけれど、フェレットの股関節形成不全は
片手で足りるか足りないかくらいの症例しか出会っておらず
今までのは1歳前後~1歳半の間に症状の出たこばかりとのことで
ルクの3歳半になってからというのに、ちょっと首をひねっておられました。

しばらくは骨の変形具合や進行具合を見るために
定期的に通院してレントゲン撮影する事になりそうです。
病院で聞いた対応や外科的処置のお話は長くなりそうなので
また後日にでも改めて残そうかと思います。

・・・というわけで、週末のフェレショはイタチ抜き。
ブース出店するので私だけ行く事になりました(ノД`)シクシク

ちょっと_| ̄|○ il||liして呆けているかもしれませんが
店番してますので、見かけた方は適当にお声かけ下さい(;´∀`)
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関連タグ : フェレット, 股関節形成不全, 脱臼,

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