腎不全からの解放

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一進一退を続けていましたが
7月13日 16:30 5歳11ヶ月でふぇいが亡くなりました。

7/8
BUN 140オーバー
HCT 18.8
リン 15オーバー
皮下補液、造血ホルモン注射、吐き気止め注射

7/10
BUN 140オーバー
HCT 20.0
リン 15オーバー
皮下補液、造血ホルモン注射、吐き気止め注射

7/12
朝、通院前に猫の水飲み場まで歩いていき水を飲む。
診察時、目は開いているけれどどこを見ているのかわからないような遠い目。
意識障害が始まっており、いつ亡くなってもおかしくない状態といわれ
不覚にも病院でボロ泣きしてしまいました…。
最後に少しでも楽になればと、皮下補液、吐き気止めだけしてもらい帰宅。

昼過ぎに帰宅してからは一滴の水すら受け付けない状態で
口に水をたらすと涎が溢れ出て、オレンジ色(胆汁と思われる)の液体を嘔吐。
あまりに気持ち悪そうなので、昼からは一切のものを与える事をやめました。

時折、思い出したように立ち上がり、フラフラと数歩歩いてペタン、を繰り返し
23時過ぎ、相方にテレビ電話で様子を見せてあげたときにも歩いていましたが
0時過ぎから立つ事はできなくなり、横になったまま両手足で歩く仕草だけに。

3時過ぎから涎が止まらなくなり、全身痙攣が始まり
頭部を仰け反らせて朝の10時過ぎまで痙攣しっぱなし。
尿がジワジワと漏れ続け、身体はすごく熱を持ち、まるでカイロのような熱さでした。
痙攣は一時間ほど治まって落ち着いていましたが
今度はビクン!と大きく跳ねるような痙攣が数秒おきに続く状態が始まり
数十分続いては少しの間だけ治まるといった状態を繰り返し
16:30 大きな痙攣を数回繰り返した後、辛い状態からようやく解放されました。

熱のせいで息を引き取った後も30~40分は温かいままで
死んだ事がまるで嘘のように見え、何度も動いたように錯覚してしまい
見守る事が辛くて、何度も「もう頑張らなくていいんだよ」と言ったくせに
徐々に冷たくなり始めた頃「冷たくならないで、逝かないで」とか言ってしまう
ダメなかぁちゃんでごめんよ。

3月の初めに腎不全と診断されてから4ヶ月。
途中の入院後からは病院に行くと置いていかれると思ったのか
腕にすがり付いてくる姿が、今思い出しても切ないです。

飲まず食わずで1日半、頑張らなくていいのに頑張っちゃってました。
6歳まであとちょっとだったけど、十分頑張ったからいいよね。

初めて飼った動物で、初めて飼ったフェレットで
私にとっては本当に本当に特別な存在だったふぇい。
せめて最後は楽に逝って欲しかったけど
今まで見送った中で一番苦しそうな最後になってしまったことが
とても辛くて悔しくて申し訳ないです。

13日の夜、相方にも長野から帰ってきてもらい
全員が穏やかな顔のふぇいと会ってから、本日午前、空に還しました。

沢山の人にアドバイスや応援をしてもらって、励ましてもらったおかげで
闘病生活を頑張る事ができました。本当にありがとうございました。
御花をくれた方、お別れに来てくれた方、ふぇいに代わってありがとうと言わせてください。
今はまだマイナスな感情ばかりだけれど、もう少し気持ちが落ち着いて
泣かずに思い出せるようになったら、ふぇいの事を親バカ一杯に書きたいと思います。

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関連タグ : フェレット, 腎不全,

コメント
この記事へのコメント
いっぱい頑張ったのね。。
ちっちゃい身体でえらいね。
shiduさん達と一緒にいたくて、いっぱい頑張ったんだろうね。。
ああ、切ない。。。
でもでも、今はラクになったから、今頃鼬天でかけまわってるね。
ご飯やおやつもたくさん食べて、楽しく暮らしてるね。
ああ、でも切ない。。。

ご冥福をお祈りいたします。

shiduさんもたくさん頑張ってお疲れ様でした。
哀しいけど、ちょっとだけホッとしたような、複雑な気持ち。。。
たくさん泣いて思い出して、笑ってあげてね。
2010/07/15(木) 23:20 | URL | ちいちる #-[ 編集]
悲しくて切なくてコメントできないまま今日日なってしまいました。
ふぇいくんものすごく頑張ったね。
今頃はお空で思いっきりはじけているかな?
心よりご冥福をお祈りいたします。
shiduさん、お疲れ様でした、、、。

ふぇいくんと過ごした時間が温かくキラキラと輝くようになりますように。
2010/07/16(金) 19:03 | URL | yodo #CzFlgJzM[ 編集]
ふぇい君の逝ってしまった写真を見て涙が流れてしまいました・・

ふぇい君、頑張ったんですね。

shiduさんとお別れしたくなかったから、ふぇい君、頑張っちゃったのかも知れませんね・・。

腎不全という大病、ふぇい君も苦しかったろうし、そのそばにいたshiduさんも、胸が張り裂けそうな気持ちでいっぱいだったと思います。

最期までふぇい君のそばにいてあげた事は、立派だと思いますよ・・。

腎不全なんて病気、この世から無ければ良いのに・・・

心から、そう思います。

ふぇい君は、shiduさんに、幸せを運んで来てくれた、大事な大事な息子・・

ふぇい君は、世界で一番やさしくしてくれるshiduさんと、ずっとずっといっしょにいたかったはず・・

こんなに悲しいことはありません。

ふぇい君のために、たくさん、たくさん、泣いてあげてくださいね。

涙は本当の家族のためにあると思います。

v-254 ふぇい君へ。

ふぇい君、生まれ変わったら、shiduさんのところへ走って行くんだよ。

トイレで寝ていちゃダメだよ! 寝ていてもいいけど、すぐ起きて走って行くんだよ!

もう一度・・もう一度shiduさんに出会って、幸せになろうね。
2010/07/18(日) 19:39 | URL | マーシャル #gdfxEFgg[ 編集]
実は、二ヶ月前から遊ぶコトが出来なくなってしまったのですが、それでも、元気にエサを食べていたタッチャン。
リンパ腫の再発から寛解後、お腹が弱くなってしまい、下痢しないように必死に対策してきたのですが、一週間前から、下痢が始まり、、下痢止めを使ったら合わなくて、脱水状態になってしまい、皮下補液に高津の病院へ診療時間に合わせて行こうと思ったのですが、口を開けて目がカッと開いてよだれをたらしたので、これはインンスリノーマと思いブドウ糖を歯茎に塗り、肛門からも注入したのですが、意識が戻らず、緊急で高津の病院に電話を入れたのですが、開院まで時間があるので緊急で診れる近くの一応、かなり詳しい先生のいる緊急病院に行ったら、フェレットに詳しい先生は休みで、仕方がないので診れる先生に頼みました。
それが失敗でした・・・。

処置によって徐々に回復し、点滴で一夜を付き添いで徹夜で僕が看病し、最初の血糖値は25だったのですが95まで上がり、、嬉しい事に便の状態まで良くなりました。
そして退院する事を考え、色々ステロイドの銘柄まで話し合って決め、投与したのですが、呼吸が速くなったような感じがしたので、「ステロイドのせいだと思うけど、様子を見ましょう」との事だったので、今こそ血液検査が必要だったのですが、注射で血液を抜くのに(血液を抜くのが下手なので)負担が掛かるのは良くないので・・と、検査はしませんでした。
その事を高津の先生に相談したら、やはり、「今こそ体の状態がどうなっているのか知る必要がある」と言われ、それを伝えようと病院に戻ると、タッチャンが口呼吸を始めたので、レントゲン撮影の結果「肺水腫」との事。

・・・「点滴を外すタイミングを間違えた」ということですか?と聞くと「そうです・・」と。

怒りが大爆発し、「謝ってもらいたくて、この病院に来てるんじゃねーよ!タッチャンを元通りにしろよ!」と言ってやり、酸素室に急行、タッチャンを見守りました。

タッチャンは利尿剤で、肺の水を抜きにかかったのですが、頻繁にするおしっこで体力を消耗してしまい、動けなくなり、僕が酸素チューブでタッチャンを支えながら酸素を送りました。

そこに、話を聞いた詳しい先生が休みなのに、わざわざ出勤して来てくれ、状況を把握。
「心臓、肝臓、腎臓が肥大している・・。以前からのものではないとすれば、最近肥大傾向があって、ステロイドの点滴でインスリの発作の回復治療は臓器に負担がかかるので、体力も少ないのという原因もあるが、リンパ腫の再燃で、各臓器が肥大しているのかも知れない。これだけの臓器が一変に大きくなるのは、おかしい・・」

タッチャンは苦しいのを我慢して、僕のチューブを吸ってくれ、一時持ち直しました。

詳しい先生が「まだ、持ち直している今、可能性が無いわけじゃない。負担の少ないレントゲン検査で肺の状況を把握し、騙し騙し、利尿剤をかければ、できるかもしれないから、この状況から何とかタッチャンを支えてあげてください」との言葉に、ひょっとするかも、と期待したのですが、数十分後にもう一度レントゲンの結果、利尿剤で肺水腫は消えかけているのに、気道が狭くなっていて、これでは、良くならない。・・心臓が大きくなっていて、もう心不全の状態です・・今夜が峠です・・僕がこの子の親なら、安楽死を選びます。この子のを苦しめないために・・と告げられた時、タッチャンは暴れて、飛び上がり、L字型に万歳をするように、倒れてしまいました・・

覚悟を決め、母と一緒に抱き上げ、薬剤を入れようとした時、タッチャンの胸の心音が止まってしまうのがわかりました・・。

もう、悲しくて、悔しくて、泣きまくりました。

何より、世界で一番大事なタッチャンを一番つらい形で苦しめてしまった・・。

医者を責めても、タッチャンは戻って来ない・・。

僕がもう少し、高津の病院の時間の事まで考えて下痢止めを投与していて高津の病院に連れて行ったら、状況は変わっていたかも知れない。

タッチャンのために生きてきた僕には、もう、胸が苦しくてたまりません。

明日お葬式です。

僕にはもう、世界で一番大切なタッチャンは、いません。

これからは、タッチャンのいない家に居るのがとても辛くなってしまいます・・。

shiduさん、いつまでもフェレット友達でいてくださいね・・。
2010/07/28(水) 22:52 | URL | マーシャル #gdfxEFgg[ 編集]
ふぇいに御悔やみの言葉、ありがとうございます。
色々ありすぎて返事が遅くなり、またろくな言葉も返せないけれど
とてもとても大切な存在だったので
ふぇいとの思い出とぬくもりをこれからも大切に胸にしまっておきたいと思います。
2010/08/20(金) 10:51 | URL | shidu #-[ 編集]
タッチャンも亡くなってしまったのですね。
コメントいただいてからだいぶ立ってしまいましたが、気持ちは落ち着いてきたでしょうか?
若くにリンパ腫となり、通院や健康管理に気を配ってタッチャンと共に頑張ってきた数年。本当にお疲れ様でした。
ふぇいの時に暖かい言葉をかけてくれたのに、今はルクのことで私も気持ちが塞いでいて、たいした言葉もかけられませんが
お互いにゆっくりと気持ちの整理をしていきましょうね。

タッチャン、お空でふぇいとルクと仲良くしてね。
2010/08/20(金) 10:59 | URL | shidu #-[ 編集]
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